今まで好き勝手生きてきました。これからも好き勝手生きていきます。きっと。
久々に
タイに来てから更新していなかった。物理的に更新できなかったけどようやくできる！
最近やっていること。仕事、テニス、飲み、仕事、テニス、飲み、幸せだ。
インドで思ったこと。
生きている人間がやらなくちゃいけないことって、食べて寝て排泄することくらい。そのために働く。
そのシンプルさに惹かれてインドにいた。
今タイにいるのは、なんんでだろう？プラスアルファ楽しく生きられる、そう思ったからかも。食べて寝て排泄、それプラス。
ジョブズが言っていた今日自分がすることは本当に自分がしたいことか？その問いにノーが続けば、状況を変えるべき時。やみくもに信じて、そうやってきて、今、ノーと思わない日が続いている。
いつまで続くかわからない。
けど、ノーと思う日まできっとこのバンコクにいるんだ。
インドに行く
数ヶ月、のんびり、インドを旅したい。
(旅行好きにとっては)ごく平凡な夢を持ち続けて10年以上が経過した。
インドに魅せられたのが大学の終わり。
そのまま社会人になって、いつかはインドに・・・と思っていたが、
日本に生きる社会人にとっては不可能な数ヶ月という時間の捻出。
とはいうものの、その間には半年タイに行ったり、2年間シリアに行ったり
かなり好き放題やってきたのだから、機会がなかったわけでもないのだが。
やっぱりインドは呼ばれていく場所なのかも。
なんてことでもなく、冷静に分析すると、私はたぶん、
日本でがっつり働いて、その狭間にぽつんとインドに行きたかっだのだと思う。
今の仕事を続けて3年が経過する今年の6月。
そこがやっと自分の気持ちと環境が一致する時期でインドに行くポイントなのだろう。
とはいえ、10年以上できなかったことだし、こりゃ長すぎる春かもなと思ってた。
大体30半ばの未婚女が数ヶ月インド？親が泣きます。(まだ話してないけど)
でもいつも心底やりたいことができて状況が許すなと思ったら、まず人に言う。
今回も、いいタイミングで久々に飲んだ男友達に言ったら、いーじゃーんという感じでスイッチが入って、いろんな人にインド行きたいんだーと言って、決めた。
まだ具体的な日程も決めてないし、ビザもとってないし、半年くらい先のこと。
でももう決めたので、行くでしょう。そこはまぁそうゆう人間だ。
うれしいなぁ。
死ぬ前にしたいこと、ベスト３に入ることを、もうすぐできる。
仕事がんばるぞーーー。
大切な人が死ぬということ
私が尊敬し、私を信頼してくれていた人が亡くなった。
職業柄、人の死に直面せざるを得ないことは認める。
そもそも、いつか終焉を迎えるのが人生ならば、
そして加齢と共にその時が近づく確率が高まるならば、
その人たちがよりよい最期を迎えられるような手伝いをしたい
そう思って仕事をしていた。
どこかで高齢者は相対的に死に対する心の準備ができていると思っていた。
よりよい最期ってなんなんだろう。
苦しまずに、この世に未練を残さずにいくこと？
そんなことってあるんだろうか。
「苦しんでいたからやっとラクになれた」
「もういつ死んでもいいと言ってたから」
ちがかった。
彼は、死に直面するにあたっても、明日につながる、来週にもつながる、
いつかにつながる生きる望みを持ち、
死ぬ準備ではなく、生きる準備をしていた。
よりよい最期に導く手助けなど、できなかったんだ。
悔しいです。
Steve Jobs's death
I am very sad about Steve Jobs’s death.
(although he's neither friend or family...)
He really changed the world!!!!!!!!!
いいことあった？
なんかいいことでもあった？最近数人に聞かれた。
「？？？」と思ったけどそうきかれるってことはそうみえるってことですよね。
「このことか！？！」と思い当たったのが来月久々にタイに行けるということ。
ただの短期旅行なのに、そーとーうれしい。
数年ぶりのタイ。大好きなタイ。夢の地タイ。将来くらしタイ！(はずかしげもなくダジャレ〆)
今更地球の歩き方とか図書館で借りて(買わないけど)読んでるだけでうきうきする♪
バンコクの地図とか見て知ってる店とか暮らしたとことか思い出すだけで癒される♪
本当は旅行先にバリ島をリクエストされてたんだけど、(自分の中で)いまいち盛り上がらず(今思えば青天の霹靂くらいの勢いで)勝手に行き先をタイに変更したんだけど、正解だったな♪
行く前からこれですよ？行ってもないのに正解ですよ？どんだけ好き？
まぁそもそもは海外旅行好きだ。
計画したり、飛行機とったり、準備したりが楽しい♪
成田空港からして愛せるし♪
ボーディングのアナウンスを思い出すだけでも楽しい♪
こんなに好きなことや好きな場所があるって幸せだなー。
タイに行ったら思いが募るからとか休みが取れないからとか散々引き伸ばしてきたけど、こんなに楽しい気分になるなら、もっとこれからも短期でもじゃんじゃんタイに行こうと思った。
こっちとあっち
時々飲む約束がかぶると、じゃ一緒に。と勝手にマージさせてしまうことがある。
それは応急策であると同時に何気に、一見偶発的で内心意図的な楽しみでもある。
こっちとあっちをあわせると、どんな化学反応が起きるんだろう？という。
あ、でも一応ヒトは見てます。どっちも出会いを嫌がらない人だよね？という。
本当の人見知りっているから。
で、結局自分は酔っ払ってしまって、化学反応の結果を見届けてないというやりっぱなし！
・・・cannot be achieved overnight.
というわけで、急に思い立っても言語ってやっぱり膨大。
日々使わないと磨耗する。それが言語。
昨日久々に飲んだ友達がアメリカに１ヶ月出張とかいう。いいなーと思う。
仕事で使えるってやっぱり強い。
でも頑張るぞー。TOEIC
それにしても主食のビールがおいしい。
（よく私の怠惰な食生活を戒めて「この子、主食ビールだから」と言われるけどそれは事実）
いんぱるす
時々自分でも驚くような衝動に突き動かされることがある。
熱中することがある。
他がおろそかになる。
なぜか今は英語で。
以前にTOEIC受けた時は６００点台だったので、少なくとも１００点UP目指そう。
テニス合宿を諦めてまで、英語を勉強したくなるとは・・・
テニスとお酒となかまたち
某会社のテニス部に所属している。
普段の練習も楽しいのだけれど年に2回の合宿が最高におもしろい。
11月6、7日にその秋合宿に行ってきた。5日夜から前乗りで。
山中湖の民宿着後、即飲んでバカ騒ぎをして、朝起きてテニスをして。
夜チーム分け後、飲みながらチーム対抗でゲーム(notテニス)をして、
寝入ってしまったら顔に落書きされて、朝落書きしたやつをひっぱたきながら顔を洗って、それからチーム戦でテニスをした。
「考えてテニスしろ」と口すっぱく助言してくれる「なかま」のおかげで
最近やっとちょっとは考えてテニスをするようになってきた。あと集中。
そのおかげというよりは、チーム自体がよかったせいで、チーム優勝し
自身も４勝１敗と勝ち越して、気持ちよく終了した。
春合宿ならば、もう１泊あるので、その夜は再び飲み会になるのだけれど、
秋合宿はそのまま解散。
渋滞にはまりながらぐだぐだとあーだこーだ話しながら帰った車内
ひとりが言った「俺達この４時間なんも実のある話してないよなー」
？？？
「合宿終わって帰る最中、その合宿の思い出話してただけなんだよ」
そういえば。
いい大人が。
くちぐちに「あー楽しかったなー」「帰りたくないー」「やっぱサイコーだな合宿は」と。
あいつのあの最後のボレイはないよな。とか。
前夜のゲームが多すぎた。とか。
それにしても誰々はうまくなったな。とか。
山手線ゲームとかし忘れたな。とか。
あれこれあれこれ。
未練がましく。
うちに着くまではせめて、合宿の楽しさを引きずっていたかったのさ。
テニスとお酒をもってして好きな人たちと過ごす時間、ずっと続いていけばよいな。